半年ぶりにブログの担当が回ってきました
設計部1年目の西部です!
設計部1年目の西部です!
2月14日はバレンタインでしたね~。
最近は友チョコ、世話チョコ、ファミチョコなど
女性から男性へ愛(?)を贈る文化が薄れ、感謝を贈る
文化へとシフトしているみたいですが、
文化へとシフトしているみたいですが、
男性としては一つも貰えないと悲しいですよね・・・。
そこで貰えなかった人に朗報です!
なんと、設計部に入ると毎年確定で1つは貰えます!!
誰から貰えるかと言うと~~~
設計1課のお母さん、向井さんです!!
チョコレート作りは砕いて溶かすところから始める
徹底ぶり・・・。
湯煎で溶かして・・・
冷蔵庫で固めると・・・
完成!!!
もはや売り物にしか見えないクオリティ・・・!!
一つ頂きましたが、とてつもなく美味しい!!!
美味しく作るコツを聞いてみると、チョコレートを
溶かす時と固める時の温度管理を工夫すると美味しく
出来るとの事。いわゆる“テンパリング”ですね。
また、チョコレートは急激な温度変化で表面が結露すると
砂糖が水滴に溶け出し、蒸発すると砂糖が結晶化し表面が
白くなる“ブルーム現象”が起こり、風味や口溶けが
損なわれるようです。
故に、冷蔵庫で保管するのはあまりお勧めできません。
冷蔵庫で保管するなら、食べる時にチョコの適温である
18~22℃程度(常温)に戻してから食べると良いみたい
ですよ。
チョコレートは、温度や湿度に弱いデリケートな食べ物
なのです!!
そこで思ったのですが、もしかするとアメフレックの
恒温恒湿槽ノードアαはチョコレート作りに最適なの
では・・・!?
では・・・!?
なんとノードアαならテンパリングに必要な温度
25℃~55℃を楽々カバー!!
25℃~55℃を楽々カバー!!
さらにタッチパネルで希望の温度を設定するだけで
簡単にチャンバー内部の温度制御ができちゃいます!!!
簡単にチャンバー内部の温度制御ができちゃいます!!!
しかもフルオープンで使っても温度誤差±0.5℃という
圧倒的チョコレート製造マシーンっぷり!!!
圧倒的チョコレート製造マシーンっぷり!!!
これはもう来年のバレンタイン商戦に参入するしかない!!
と思っていたのですが・・・・・。
と思っていたのですが・・・・・。
この事を向井さんに話してみると
「ノードアはチャンバー内部の温湿度制御をするもので
チョコレート自体の温度は制御できないから湯煎で作る
しかないよ」とコメントを頂いてしまいました・・・・。
「ノードアはチャンバー内部の温湿度制御をするもので
チョコレート自体の温度は制御できないから湯煎で作る
しかないよ」とコメントを頂いてしまいました・・・・。
チャンスだと思っていたので残念です・・・・。
最後に、この記事を読んだ方が気になっているかもしれない
向井さんのワンショット♪
向井さんのワンショット♪
バレンタインに凄まじい女子力を見せて下さった向井さん
ですが、実は男性です(^v^)
ですが、実は男性です(^v^)
と、オチもついたという事で今回のブログは終わりたいと
思います。
思います。
最後まで読んで下さった皆様ありがとうございました!