アメフレックです。
「私たちの想いと技術がより良い答えを導きだす」 をコンセプトに
アメフレックサイトをリニューアルしました。
冷凍・冷蔵・空調といった冷熱機器の販売から
設計施工、メンテナンスといった
アメフレックです。
「私たちの想いと技術がより良い答えを導きだす」 をコンセプトに
アメフレックサイトをリニューアルしました。
アメフレックです。
新年度がスタートし、アメフレックグループに5名の新入社員を迎えました。
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます!
新しい仲間を迎えることができ、とてもうれしく思います。
入社式のあとには懇親会があり、
すてきな雰囲気の中で、おいしい食事をいただきながら入社をお祝いしました。
2週間の研修で、社会人としてのビジネスマナーをはじめ
冷熱業界の基礎知識を学び、各部・各社へ配属となります。
今後の活躍に期待しています!
アメフレックです。
本日、決算賞与が支給されました。
今年度は業績が好調だったことで、前年よりアップしていました。
それぞれの部門がお客様に喜んでいただいた成果であり、
一年の頑張りによって利益が還元されるので、モチベーションがあがります。
アメフレックでは、この決算賞与をもらうために頑張っている
社員が多いのも事実です。
この制度も11年前からはじまりました。
会社の業績によって手にする賞与がかわるのが決算賞与。
アメフレックです。
3月12日から 15日まで イタリア・ミラノで開催された
HVAC/R 展「MCE2024」を視察がありました。
6年ぶりの視察となります。(今回は出展していません)
MCEは、空調・冷却装置・暖房機器等の世界最大規模の展示会です。
国内展示会とはスケールがケタちがいです。
新規取扱商品をリサーチするなかコンタクトを重ねてきた企業や
出展されている取引先(海外企業)と商談をしてきました。
MCE 2024 - Mostra Convegno Expocomfort
暖房、空調設備、再生可能エネルギー展
https://www.mcexpocomfort.it/en-gb.html
アメフレックです。
2025年卒に向けた採用サイトの準備をしています。
当社の仕事や魅力をわかりやすく伝えるページを制作するなか、
アメフレックで働く社員を紹介するための撮影を行いました。
冷凍・空調・暖房展「HVAC&R JAPAN」が、本日より始まりました。
空調冷熱業界の最先端の製品・サービスが 多数展示されています!
アメフレックは、「防ぐ」をテーマに
結露やカビを防ぐ除湿による湿度管理をはじめ、
フロン漏れ予防、地球温暖化を防ぐ自然冷媒の冷凍機など をご紹介しています。
東京ビッグサイトにて、2/2(金)まで開催しています。
HVAC&R JAPAN 2024 https://www.jraia.or.jp/hvacr/
会期 2024年1月30日(火)~2月2日(金) 10:00~17:00(最終日16時)
会場 東京ビッグサイト 東1・2ホール アメフレックブース 139
※事前登録制となっております。公式サイトより事前登録をお願いします。
お問い合わせ
株式会社アメフレック 機器販売本部
関西事業部 TEL 06-6438-8191 関東事業部 TEL 048-430-2111
令和6年能登半島地震に対する支援として、総額1,000万円の寄付を実施
能登半島地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
アメフレックは、令和6年能登半島地震により被災された皆さまのライフライン復旧
および被災地復興のために、市内全域が甚大な被害となっている石川県輪島市と、
液状化現象で甚大な被害がおこった石川県内灘町に500万円ずつ寄付いたしました。
復旧・救援活動にご尽力されている皆さまに深く敬意を表し、
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
アメフレックは 金沢に事業所があります。
このたびの地震では弊社 金沢営業所に影響はございませんでした。
ご心配いただきました皆様に感謝申し上げます。
こんにちは アメフレックです!
エンジニアリング本部では、
冷凍食品工場の冷却設備の設計・施工を手掛けています。
安全でおいしい冷凍食品をつくるためには、
食品の特性にあわせた凍結環境をつくることが必要です。
合わない環境・条件で冷凍してしまうと、菌が繁殖する恐れがあったり、
解凍して食べるときにおいしさが失われてしまったりするんです。
冷却設備の設計では “ 決められた時間で目標温度まで冷却するために
どれぐらいの冷却能力が必要か” を計算します。
そして、より正確な冷却負荷を計算するために行うのが「食品凍結試験」になります。
では、「食品凍結試験」のようすをのぞいてみましょう!
今回、サンプル食品として使用するのは『ホットケーキ』。
粉と水だけで作ることができて水分量の変化が分かりやすい
& 試験後おいしく食べられてムダにならない!という理由で選んだそうです^^
このあと、温度変化などの試験データを分析し、正確な冷却負荷を計算していきます。
安全でおいしい食品製造において重要な冷却設備。
今回は「食品凍結試験」というソフトな一面を通して
エンジニアリング本部の お客様のご要望に応える設備の実現にむけた
取り組みをご紹介しました。