アメフレックです。
肌寒さ感じる季節になりました。
アメフレックでは、事務所の換気を定刻で行っており、
これからの冬、
“寒さ” 対策として加湿も加えながら、
室内が冷えない工夫をした 換気となります。
一時的に人が集まる空間となる会議室に、換気の強い味方が登場しました。
会議室にあるCO2濃度測定器
※厚生労働省が示した基準では、
二酸化炭素濃度1000ppm以下が、良好な換気状態。
二酸化炭素濃度1000ppm以下が、良好な換気状態。
人の呼気は なかなかなもので、
センサーが反応して、換気のタイミングを教えてくれます。
寒い日の換気は、必要だけど つらいものですが、
換気のめやすがわかるモノをうまく利用し、 “密閉” を避けたいと思います。
--------〔参考〕------------------------------------------------------------
生活において「CO2を意識」するようになるなか
生活において「CO2を意識」するようになるなか
経済産業省及び産業用ガス検知警報器工業会により、
二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドラインが策定されています。
2021年11月1日 経済産業省ガイドライン
■冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法
(リーフレット)PDFファイル
https://www.mhlw.go.jp/content/000698868.pdf
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