2026年6月3日水曜日

空調タイムス 6/3号に掲載されました

アメフレックです。

冷凍空調の業界紙「空調タイムス」の
食品工業技術特集 において、取材いただいた記事が掲載されました。

空調タイムス  2026年6月3日号  記事11頁&広告掲載
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~掲載記事~

アメフレック 「想い」と「技術」で導く
食品工場の「環境課題」により良い答え

同社は1936年2月創業。現在は冷凍冷蔵空調機器および関連部材、店舗フード機器・プレハブシステム、省エネ・環境改善機器システムなどを扱う機器販売本部と、クリーンルーム・クリーン関連設備、空調・換気・冷凍・冷蔵設備、省エネ・環境改善設備、特殊空調の設計・施工から設備診断、点検、保守サービスまで一貫対応するエンジニアリング本部の2本部制を敷く。エンジニアリング本部では、暑熱や高湿度といった作業環境課題、工務人員不足などの設備管理課題、さらにはカビ・菌の発生抑制をはじめとする衛生管理課題に対し、多様なソリューションを組み合わせて対応。大手食品メーカーを含む数多くの製造現場で施工実績を積み重ねてきた。

近年、食品製造現場では作業環境改善や衛生管理、省エネ対応を巡る課題が一層複雑化している。2025年6月には改正労働安全衛生規則施行によりWBGT管理が義務化され、暑熱対策への関心が急速に高まった。一方で、冷凍・冷蔵ゾーン、加熱調理ゾーン、包装ゾーンなど、各工程で求められる温湿度条件は異なり、全体空調のみでは対応が難しいケースも多い。結露や高湿度はカビ・菌の繁殖、異物混入、設備腐食にもつながるため、HACCP対応の観点からも温湿度管理の重要性が増している。

エンジニアリング本部の梅木健司本部長は「食品工場では様々な課題が複雑に絡み合っている。省エネを進めようとすると温度管理や陽圧管理に影響が出るケースもあり、何を優先してどうバランスを取るかが重要になる」と話す。特に近年は従来の食品工場に加え、労働集約型工場などでも暑熱対策需要が拡大しており、市場環境の変化が進んでいるという。

また、食品工場特有の課題として「ゾーニング」の難しさも挙げる。製造ラインや工程変更に伴い空調条件の見直しが必要となるケースも多く、現場ごとに異なる条件へ柔軟に対応することが求められる。同社では特殊空調設計を軸に、熱負荷や湿度条件を踏まえた最適な個別提案を進めている


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